シリーズ:「摂津国衆・塩川氏の誤解を解く」 第二十四回
飯盛城の山下(さんげ)「北条」を考える(その3)
ネガティヴではなく、建設的に、潰すのではなく、生かして(導入部)
年末も押し詰ってまいりました。
さて、「摂津・塩川氏」は何故「誤解」され続けてきたのでしょう。
実はこれには、これまでの「私自身のマズさ」もありました。
今回は、「不幸も重なった、私自身の研究史」をカミングアウトしています。
恥を忍んで…。
なお、本日、12月20日(日曜日)開催予定の「お城EXPO2020」(引用リンク)における「中井均、松田直則、加藤理文3氏による対談「信長・秀吉時代の瓦と地方への波及」(2020年12月20日15:50~16:50、1週間、有料配信あり)は、可能であれば是非閲覧してみて下さい。
それでは第2会場に移ります。
(2020,12,20,05:56 文責:中島康隆)
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