トップ

案山子が見守る東谷


東谷の見守り役??ズム案山子

獅子山の中腹に愛宕さんの祠が鎮座しています。

ここに東谷ズムの当日、ズムのぼりを持った案山子が、みなさんを歓迎していました。

郷土館から見上げると、山の中腹にかすかに見えるはずです。

東谷ズムが終了したので、愛宕さん(火の神様)らしく、防火のぼりに持ち替えて、東谷のまちを見守ります。

その昔、山下の大火と呼ばれる大規模な火事が発生した記録がございます。その教訓に整備された防火用水路が今も現役です。

 

ここからは、東谷のまちが一望できるスポットです。

Facebookでコメントしよう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


関連記事

  1. シリーズ:「摂津国衆・塩川氏の誤解を解く」 第二十八回
  2. 郷土館の桜が見頃ですよ
  3. 知事賞の表彰状をご披露
  4. 郷土館クリスマスコンサート
  5. シリーズ:「摂津国衆・塩川氏の誤解を解く」 第二十七回
  6. 令和2年 新年の展示・イベント情報
  7. 郷土館 秋の展示 第一弾
  8. 郷土館3月の展示

記事一覧

PAGE TOP